精神世界の究極の悟り 生き方教室 【真実の教育を実現させる「生き方」】

本当の教育とは

「教育」とよく言うが、この表現よりも意味合い的にはむしろ、「育教」の方が良いかのかもしれない。
育てながら適切な助言や知識を与えていく。
教えて育てるのではなくて、子どもの様子を見ながら、育成を促がすように教えるというものである。
だから、教師も親も目上として子どもの上に立つのではなく、あくまで子どもの脇役なのだ。
主役は、生命、命、宇宙の力、である。
これらを子どもに気づかせ、その子独自の個性を知り、その成長に沿って育てる命のプロデューサーなのである。
教師、親、先輩、周りの人たちも、子どもの脇役であると捉えた方がよいのだ。
理想の人間像は、本当の自分に気がついた生き方をする人である。
だから、人によって理想の人間像というのは全部異なってきて当然である。
また、本当の意味での聡明な人間は、本当の自分に気がつく人のことをいう。

バラの種、桜の種、牡丹の種などいろいろな植物の種がある。
バラの種からはバラしか咲かない。
桜も同様である。
どの種から、その花が咲くのかが既に決まっている。
この種はこう咲くと決まっている事実に、気づかせてあげることが必要なのである。

いくら気がついても、自分が何をやっていいのか迷う可能性がある。
そのときは、鏡で顔を見るような気持ちで心を見る。
自分自身を反対側から客観視してみるのである。
例えば、こんな貧弱で小さい体で相撲取りになろうと思ってもなれない、といった具合に自分を客観視して、
最も自分の特性が活かせるものは何かに、気づくことが大事なのである。
すでに先祖から受け継がれた心があるのだ。
赤ちゃんがオギャーと生まれた時点で、既にその子独特の性格がある。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、それぞれ顔が全部違うように、性格も全部違うのである。
その違いにいち早く気づかせるのが、ほんとうの教育なのである。

07) 「どんな人間も天才」を読む


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